/ads-setup 21 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 Google の 2 つが「有効」で、予算が使われているか見る
Day 17 と 18 に公開した 2 つのキャンペーンが、実際にお金を使い始めているかを確認します。見るのは「ステータス」と「費用」の 2 列だけです。
ads.google.com → 左メニュー 「キャンペーン」 → 右上の期間を 「過去 7 日間」 に → 「ブランド検索」「標準ショッピング」の行を見る
目安は、「ステータス」が「有効」で、「費用」が「1 日の予算 × 日数」の 80% 以上です。例えば 1 日 4,000 円で 4 日配信されていれば、12,800 円以上使われていれば順調です。ブランド検索は店名を検索する人の数に限りがあるので、予算を使い切らなくても問題ありません。
費用が少なすぎる、または 0 円の場合、原因はほぼ次のどれかです。
| 症状 | よくある原因 | 見る場所 | 今週すること |
|---|---|---|---|
| 費用 0 円、ステータス「審査中」「保留」 | 広告か商品の審査がまだ | 「広告」タブのステータス、Merchant Center「商品」 | 待つ。3 営業日を超えたら不承認の理由を読む |
| ステータス「有効」なのに費用がほぼ 0 円 | 入札が低すぎて表示されない(個別クリック単価の場合) | 「標準ショッピング」→ 商品グループ → 入札単価 | 今週は動かさない。来週 Day 28 で判断 |
| ブランド検索だけ費用が少ない | 店名で検索する人がまだ少ない、キーワードが少ない | 「キーワード」→ 「表示回数」列 | 正常。表記ゆれの追加は来週以降 |
| ステータス「不承認」「制限付き」 | 広告文か商品が規定違反 | ステータスにカーソル → 理由 | Day 20 ステップ 4 の手順で直す(これだけは今週やってよい) |
2 「検索語句」レポートを眺める(まだ除外しない)
検索語句とは、実際にお客様が Google に打ち込んだ言葉のことです。標準ショッピングを選んだ理由(Day 18)は、これが見えるからです。今日は「眺めて記録する」だけで、除外や変更はしません。
Google 広告 → 左メニュー 「キャンペーン」 → 「標準ショッピング」をクリック → 左メニュー 「分析情報とレポート」 → 「検索語句」 → 期間 「過去 7 日間」
「費用」の多い順に並べ替えて、上から 10 個を、付録の 週次レビューシート に書き写します。書くのは「検索語句」「クリック数」「費用」「コンバージョン」の 4 つです。画面が違う場合は、「検索語句」「検索クエリ」という言葉のメニューを探してください。
ここで「明らかに買わない人の言葉」(無料、作り方、中古、〇〇とは)が見えても、今日は消しません。7 日分では偶然の要素が大きく、除外の判断は 14 日分で Day 26 に行います。
3 Meta の「配信」列を読む
Day 19 でオンにした人は、広告マネージャの「配信」列を見ます。オフのまま(予算 5,000 円未満)の人は、このステップは読むだけです。
adsmanager.facebook.com → 「キャンペーン」 タブ → 「ASC_全商品」の 「配信」 列 → 続けて 「広告セット」 タブの「配信」列
| 「配信」の表示 | 意味 | 今週すること |
|---|---|---|
| アクティブ | 配信中で、学習が終わっている | 何もしない |
| 学習中 | 配信中で、Meta がまだ試している(通常 5〜7 日) | 何もしない |
| 学習が制限されています | 7 日で購入が約 50 件に届かず、学習を打ち切った | 何もしない。予算不足の合図だが、増額は Day 28 で判断 |
| 審査中 | まだ審査が終わっていない | 24 時間を超えたら「広告」タブで個別の広告を確認 |
| 不承認 / オフ | 止まっている | Day 20 ステップ 4 |
4 Shopify の注文数を 1 週間分見る
最後に、店全体の注文がこの 1 週間でどう動いたかを見ます。広告経由かどうかは、まだ気にしません。
Shopify 管理画面 → 左メニュー 「分析」 → 右上の期間を 「過去 7 日間」 → 「総売上」「注文数」「セッション数」の 3 つを見る → 「セッション(参照元別)」 の枠で Google と Facebook / Instagram からの訪問があるか確認
週次レビューシートに「総売上」と「注文数」を書き、その下に Google と Meta の「費用(消化金額)」の 7 日合計を書きます。第4週の Day 25 で、この 2 つから MER(総売上 ÷ 総広告費)を計算します。今週は書くだけです。
5 第3週のまとめ
この 1 週間で、あなたは写真 6 枚以上と動画 2 本と広告文を用意し(Day 15〜16)、Google にブランド検索と標準ショッピングの 2 つのキャンペーン(Day 17〜18)、Meta に Advantage+ 販売キャンペーン(Day 19)を出しました。そして、学習期間は「見るだけ」と決めました(Day 20)。第1〜2週の配線があるので、今日から入る購入は Google と Meta の両方に 1 回ずつ届き、学習に使われています。第4週は、まず「触らない日」を 3 日続けて画面の読み方を覚え、Day 25 で初めて数字を元に素材を差し替えます。ROAS が悪く見えても、まだ判断の材料になっていないことを思い出してください。
✓ Claude で確かめる(任意)
ここまでの結果を検証スキルで確かめます。Claude Code を開いて、次を打ちます。MCP をつないでいない項目は管理画面の表示を聞かれるので、見たままを答えれば判定してくれます。
/ads-setup-audit
16 項目の体検。「広告を出してよいか」を判定
/weekly-ads-review
直近 7 日 vs 前 7 日。MER・CAC・素材疲労と、変えるもの 1 つ
NG が出たら、指摘された Day に戻って直します(例: /ads-setup 5)。
今日のチェックリスト
全部にチェックが入ると、トップページでこの日が「完了」になります(このブラウザに保存)。