/ads-setup 22 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 期間を「過去 7 日間」にして一覧を開く
第4週の最初の 3 日は「触らない日」です。予算・入札・素材・キーワードは変えません。画面の読み方だけを覚えます。Day 19 で Meta を出した人は、まだ学習期間(配信開始から 5〜7 日、システムが「誰に見せるか」を試している期間)の中にいます。
ads.google.com → 左メニュー 「キャンペーン」 → 右上の日付(「今日」や「過去 7 日間」と書かれた部分)→ 「過去 7 日間」 → 「適用」
期間は毎回同じにします。「今日」だけだと数字が小さすぎて、良いのか悪いのか分かりません。この教材では「過去 7 日間」を週次の基準、「過去 14 日間」を判断の基準にします。
2 最初から出ている 5 つの列の意味を知る
一覧には最初から多くの列が出ています。まず次の 5 つだけ読めれば十分です。どれも「回数」か「金額」です。
| 列 | 意味 | 見るときのポイント |
|---|---|---|
| 表示回数 | 広告が画面に出た回数 | 0 が続くなら審査・予算・入札のどれかが原因(Day 21) |
| クリック数 | 広告が押された回数 | ストアに来た人数のおおよその数 |
| 費用 | 使った広告費(円) | 1 日予算 × 7 に近ければ順調に消化している |
| コンバージョン | Day 12 で設定した「購入」が記録された回数 | Google が独自の数え方で数えた数。Shopify の注文数とは一致しない(Day 25 で説明) |
| コンバージョン値 | そのコンバージョンの売上合計(円) | 「費用」と比べると、広告費の何倍の売上になったかが分かる |
3 「表示項目」で割り算の列を 4 つ足す
一覧の右上 「表示項目」(縦棒が 3 本並んだアイコン)→ 「表示項目の変更」
左の分類 「パフォーマンス」 → 「クリック率」 と 「平均クリック単価」 にチェック → 分類 「コンバージョン」 → 「コンバージョン率」 と 「コンバージョン値 / 費用」 にチェック → 「適用」
| 列 | 計算 | 意味 | 目安 |
|---|---|---|---|
| クリック率(CTR) | クリック数 ÷ 表示回数 | 広告文や商品画像が目に留まっているか | ブランド検索は一般的に高く(数%〜十数%)、ショッピングは 1% 前後が目安 |
| 平均クリック単価(CPC) | 費用 ÷ クリック数 | 1 クリックの値段 | 高すぎると同じ予算で来る人が減る |
| コンバージョン率 | コンバージョン ÷ クリック数 | 来た人のうち買った割合 | 一般的に 1〜3% が目安。低いときはストア側を疑う(Day 24) |
| コンバージョン値 / 費用 | コンバージョン値 ÷ 費用 | ROAS(広告費に対する売上の倍率) | Day 14 の損益分岐 ROAS と比べる列 |
この 9 列の並びを保存しておくと、来週からワンクリックで同じ画面になります。
同じ画面の 「表示項目セットを保存」(「列セットを保存」と出る場合もあります)→ 名前に 週次 → 「保存」
4 数字を週次レビューシートに転記する
数字は画面で眺めるだけだと翌週に忘れます。付録の 週次レビューシート に、キャンペーンごとに転記します。書くのは「費用」「クリック数」「コンバージョン」「コンバージョン値」「クリック率」の 5 つです。
一覧の一番下の行 「合計: アカウント」 → 「費用」「コンバージョン」「コンバージョン値」を読んで、シートの「Google 合計」欄に書く
「合計: アカウント」の「費用」は、Day 25 で MER(総売上 ÷ 総広告費)を計算するときにそのまま使います。
今日のチェックリスト
全部にチェックが入ると、トップページでこの日が「完了」になります(このブラウザに保存)。