/ads-setup 26 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 ショッピングキャンペーンの検索語句レポートを開く
検索語句とは、お客様が実際に Google に打ち込んだ言葉です。ショッピングキャンペーンではキーワードを指定していないので、Google が商品データから「関係ありそう」と判断した検索に広告を出しています。その判断のずれをここで直します。
ads.google.com → 左メニュー 「キャンペーン」 → 一覧で 「ショッピング」 のキャンペーン名をクリック → 左メニュー 「分析情報とレポート」 → 「検索語句」 → 右上の期間 → 「過去 14 日間」 → 「適用」
列の見出し 「費用」 をクリックして、費用の高い順に並び替える
画面が違う場合は、「検索語句」「検索キーワード」という言葉の付いたメニューを探してください。「キャンペーン」→ 左メニュー「キーワード」の中にあることもあります。
2 除外する語句を仕分ける
上から順に見て、次の表に当てはまる語句をメモします。目安として、費用の上位 30 語句を見れば十分です。
| 除外の基準 | 例 | なぜ |
|---|---|---|
| 買う気がない言葉 | 無料、作り方、自作、DIY、とは、意味、口コミ | 調べたいだけの人。クリックはするが買わない |
| 扱っていない条件 | 中古、レンタル、業務用、卸、大量 | 自店に該当する商品がない |
| 競合の固有名詞 | 他社のブランド名・店名 | その店を探している人は、そこで買う |
| 費用がかかって 0 コンバージョン | 14 日間で目標 CAC(Day 14)以上使って購入 0 の語句 | すでに 1 人分の獲得費を使って成果がない |
3 除外キーワードとして追加する
検索語句の一覧 → 除外したい語句の左の チェックボックス にチェック(複数可)→ 上部に出る 「除外キーワードとして追加」
追加先 「キャンペーン」 を選ぶ → 一致タイプは フレーズ一致(語句が "無料" のように二重引用符で囲まれた形)→ 「保存」
フレーズ一致とは、その言葉が含まれる検索すべてに広告を出さない設定です。"無料" を除外すると、「〇〇 無料 サンプル」にも出なくなります。競合の固有名詞と、買う気がない言葉には、この一致タイプが向いています。
「作り方」のように、単語 1 つで除外したい語句は、追加画面で語句を短く書き直してから保存します。検索語句そのまま(「〇〇 作り方 簡単」)で除外すると、その並びの検索にしか効きません。
追加した後の確認: 左メニュー 「キーワード」(または「オーディエンス、キーワード、コンテンツ」)→ 「除外キーワード」 タブ → 今日入れた語句が「キャンペーン」の行に並んでいる
4 除外した語句を記録し、来週の見直し日を決める
除外した語句と理由を、付録の 週次レビューシート の「Google 除外」欄に書きます。理由を書いておくと、来月「なぜこれを止めたのか」を思い出せます。
この作業は毎週月曜の週次ルーティン(Day 30 で型にします)に入れます。毎週 5〜10 分、上位 30 語句を見るだけで、無駄クリックは少しずつ減っていきます。
今日のチェックリスト
全部にチェックが入ると、トップページでこの日が「完了」になります(このブラウザに保存)。