/ads-setup 19 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 今日の予算と、そろっているものを確認する
Advantage+ 販売キャンペーンとは、Meta(Facebook / Instagram)が「誰に・どこに・どの素材を」見せるかをほぼ全自動で決める、物販向けのキャンペーンです。2026 年の Meta ではこれが標準で、以前のように年齢や興味で細かく分ける方法は使いません。あなたがやるのは、購入データの配線(第2週で完了)と、素材(Day 15〜16 で完了)を渡すことだけです。
今日使う予算は、Day 14 で決めた 1 日予算のうち、昨日の標準ショッピングに入れなかった残り(半分程度)です。
| 確認するもの | どこで |
|---|---|
| 広告アカウントの通貨が JPY、タイムゾーンが Asia/Tokyo | Day 8:ビジネス設定 → 広告アカウント |
| ピクセルが 1 つあり、「購入」が届いている | Day 11:イベントマネージャ → 概要 |
| カタログに商品が入っている | Day 9:Facebook & Instagram チャネル |
| 画像 6 枚以上・動画 2 本・見出しと本文 5 本ずつ | Day 15〜16 のフォルダ |
2 キャンペーンを作り始める
adsmanager.facebook.com → 左上の広告アカウント名が Day 8 の会社用アカウントであることを確認 → 緑の 「+ 作成」
購入タイプ 「Advantage+」(「オークション」ではない)→ キャンペーンの目的 「売上」 → 「続行」 → 「Advantage+ 販売キャンペーン」と表示されたら 「続行」 または 「キャンペーンを設定」
「おすすめの設定」のようなまとめ画面が出た場合は、そのまま進んで、次のステップで 1 つずつ確認します。画面が違う場合は、「売上」「Advantage+」という言葉のついた選択肢を探してください。
左側の一覧でキャンペーン名を ASC_全商品 に変更
3 コンバージョン・予算・既存顧客の上限を設定する
左側の一覧で「広告セット」の行をクリックし、次の項目を上から順に入れます。
| 項目 | 設定値 |
|---|---|
| コンバージョンの場所 | 「ウェブサイト」 |
| ピクセル(データセット) | Day 9 で Shopify チャネルが作ったもの 1 つ |
| コンバージョンイベント | 「購入」 |
| パフォーマンス目標 | 「コンバージョン値の最大化」(「購入額の最大化」と表示される場合も同じ)。無ければ「コンバージョン数の最大化」 |
| 予算 | 「1 日の予算」 → ステップ 1 で決めた金額(円) |
| 掲載期間 | 開始日は今日、終了日は設定しない |
| 地域 | 「日本」 |
| 年齢 | 18 歳以上のまま(変えない) |
| 既存顧客の予算上限 | 自店のリピート率。分からなければ 10〜20(%) |
「広告セット」 → 「コンバージョン」 の枠でコンバージョンの場所・ピクセル・イベント・パフォーマンス目標を選ぶ → 「予算と掲載期間」 → 「1 日の予算」 に金額 → 「オーディエンス」 → 地域 「日本」
「オーディエンス」 の中の 「既存の顧客」(または「オーディエンスセグメント」)→ 「既存顧客の予算上限」 をオン → 20 %
「既存の顧客」の定義を求められたら、Day 9 のピクセルで「購入した人」と、Shopify チャネルが作った顧客リストを選びます。表示されない場合は Meta 側で自動化されているので、そのまま進みます。
4 広告を 6〜10 本入れる
左側の一覧で「広告」の行をクリックします。広告は「1 本 = 1 つの画像か動画」と考えて、6〜10 本作ります。6 本未満だと Meta が選びようがなく、14 本を超えると学習が薄まると言われます。
「広告」 → 「アイデンティティ」 → Facebook ページと Instagram アカウント(Day 8)を選ぶ → 「広告設定」 → 「Advantage+ クリエイティブ」(表示されていればオン)
1 本目:カタログ広告。商品ごとに自動で写真と価格が入れ替わる広告です。
フォーマット 「カタログ」(または 「ダイナミック」)→ Day 9 のカタログを選ぶ → 商品セット 「すべての商品」 → メインテキストに本文を 1 本 → 見出しは 「商品名」 を選ぶ → コールトゥアクション 「購入する」 → リンク先は自動(商品ページ)のまま
2 本目以降:画像と動画。Day 15 の正方形画像 4〜6 枚、縦長 2 枚、Day 16 の動画 2 本を、1 本ずつ広告にします。
左側の一覧で広告の行の 「…」 → 「複製」 → 新しい広告で フォーマット 「1 件の画像または動画」 → 「メディアを追加」 → 画像または動画をアップロード → 「メインテキスト」 に本文 5 本(「+ テキストオプションを追加」)→ 「見出し」 に見出し 5 本 → ウェブサイトの URL https://自分のドメイン/(商品が 1 つなら商品ページ)→ コールトゥアクション 「購入する」
縦長(1080×1920)の画像や動画は、「配置ごとにカスタマイズ」で ストーリーズ・リール用として自動で使われます。特別な設定は要りません。
5 「オフ」で公開してから見直し、「オン」にする
公開はいきなりオンにせず、いったんオフの状態で保存してから内容を見直します。
画面上部のキャンペーン名の横にあるトグル(スイッチ)を 「オフ」 にする → 右下 「公開」
広告マネージャの 「キャンペーン」 タブ → 「ASC_全商品」の 「編集」 → 広告セットの予算・イベント「購入」・地域「日本」、広告の本数と誤字を見直す
問題が無ければ、「キャンペーン」 タブ → 「ASC_全商品」の行の左にある 「オン/オフ」 のトグルを 「オン」 にする
1 日の予算が 5,000 円未満の人は、ここでオンにせず終了です。オンにした人は、審査が数時間〜24 時間かかり、その間「配信」列は「審査中」と出ます。審査が通ると「アクティブ」や「学習中」に変わります。
ここから 5〜7 日は、予算・素材・設定を変えません。明日、その理由と「見るだけ」の型を説明します。
✓ Claude で確かめる(任意)
ここまでの結果を検証スキルで確かめます。Claude Code を開いて、次を打ちます。MCP をつないでいない項目は管理画面の表示を聞かれるので、見たままを答えれば判定してくれます。
/meta-asc-draft
Advantage+ 販売キャンペーンを一時停止のまま下書き(MCP がある場合)
NG が出たら、指摘された Day に戻って直します(例: /ads-setup 5)。
今日のチェックリスト
全部にチェックが入ると、トップページでこの日が「完了」になります(このブラウザに保存)。