/ads-setup 13 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 不承認と要対応の一覧を開く
Day 6 で送った商品は、Google の審査を経て「承認済み」「保留」「不承認」のどれかになっています。不承認の商品は、Day 18 のショッピング広告に出ません。今日はその理由を読み、直します。
merchants.google.com → 左メニュー 「商品」 → 「すべての商品」 → 上のタブ 「不承認」(または 「要対応」) → 各商品の理由をクリック → 「詳細を表示」
画面の文言が違う場合は、「不承認」「問題」「診断」という言葉の付いたタブや項目を探してください。意味が同じなら同じ画面です。
| ステータス | 意味 | 今日やること |
|---|---|---|
| 承認済み | 広告に出せる | 何もしない |
| 保留 | 審査中(一般的に 3〜5 営業日) | 待つ |
| 警告(期限付き) | 今は出せるが、期限までに直さないと不承認になる | 不承認と同じように直す |
| 不承認 | 広告に出せない | 理由を読んで直す |
商品ごとではなく「アカウント全体」の問題(ウェブサイト未申請、ポリシーページ不足など)は、「概要」画面の上部に赤いお知らせとして出ます。そちらも読んでおきます。
2 よくある理由と、直す場所を知る
理由の文言は少しずつ変わりますが、中身はほぼ次のどれかです。直すのはすべて Shopify 側、または Merchant Center の「設定」側で、商品データを Merchant Center 上で直接編集することはありません。
| 理由(表示例) | よくある原因 | 直す場所 |
|---|---|---|
| 価格が一致しない/価格の不一致 | ストアが税抜表示になっている。セール価格が同期前。通貨が違う | Day 3 の「すべての価格に税を含める」。商品管理の価格欄。直したら同期を待つ |
| 画像の品質が低い/画像にプロモーション要素 | 画像に文字・ロゴ・透かし・「SALE」の帯がある。小さすぎる | Day 4。1 枚目を白背景・文字なし・1080×1080 以上に差し替える |
| GTIN が無効/商品識別コードが正しくない | バーコード欄に JAN 以外の数字や桁数違い | 商品管理 → バリエーション → 「バーコード」(ステップ 3) |
| GTIN がありません | JAN コードが無い商品なのに空欄のまま | 「Google: カスタム商品」を「はい」にする(ステップ 3) |
| 送料情報が不足 | Merchant Center に配送設定が無い | Day 7。歯車 → 「配送と返品」 |
| 連絡先情報が不十分/返品ポリシーが不明確 | フッターから特商法表記・返品ポリシー・お問い合わせが開けない | Day 2 のページとフッターメニュー |
| ウェブサイトが申請されていません | 確認だけして「申請」を押していない | Day 7。「ビジネス情報」 → 「ウェブサイト」 |
| 誤解を招く表現/医療に関する主張 | 説明文に「No.1」「最安」「治る」「痩せる」などがある | Day 4。根拠のない言葉を消す |
| 在庫切れ/利用できない商品 | 在庫 0 のまま同期されている | Day 4。下書きにするか販売チャネルから外す |
3 Shopify 側で直す
特に多い 2 つの理由の直し方を書きます。他は表のリンク先の Day に戻って直します。
A. GTIN(JAN コード)を入れる
Shopify 管理画面 → 「商品管理」 → 商品を開く → 「バリエーション」でサイズや色ごとの行を開く → 「バーコード(ISBN、UPC、GTIN など)」 → JAN コード 13 桁を入力 → 「保存」
JAN コードは商品パッケージのバーコード下の数字です。仕入れ商品なら仕入れ先に聞けば分かります。
B. JAN コードが無い商品(自作品、オリジナル品)
無いものを作ってはいけません。代わりに「この商品には識別コードが無い」と Google に伝えます。
「商品管理」 → 商品を開く → ページ下部の 「メタフィールド」 → 「Google: カスタム商品」 → true(またはチェックをオン) → 「保存」
「メタフィールド」に Google の項目が無い場合は、「Google & YouTube」 チャネル → 「商品」 → 商品を開いて同じ項目を探します。名前が「カスタム商品」「識別コードなし」など少し違う場合も、意味が同じなら同じ項目です。
4 再審査を待ち、明日以降に確認する
商品の再審査は自動で始まります。数時間〜数日が目安です。アカウント全体の問題は、直した後に自分から再審査を頼みます。
merchants.google.com → 「概要」 の赤いお知らせ、または歯車 「設定」 → 「ビジネス情報」 → 問題の横の 「再審査をリクエスト」
再審査の結果は、翌日以降に「商品」 → 「すべての商品」の件数で見ます。今日 0 件にならなくても、明日の Day 14 には進んで構いません。広告を出す Day 17〜18 までに 0 件になっていれば間に合います。
✓ Claude で確かめる(任意)
ここまでの結果を検証スキルで確かめます。Claude Code を開いて、次を打ちます。MCP をつないでいない項目は管理画面の表示を聞かれるので、見たままを答えれば判定してくれます。
/meta-catalog-issues
Meta カタログで配信できない商品を原因別に集計
/shopify-product-audit
タイトル・画像・JAN・説明・在庫の問題を商品ごとに一覧
NG が出たら、指摘された Day に戻って直します(例: /ads-setup 5)。
今日のチェックリスト
全部にチェックが入ると、トップページでこの日が「完了」になります(このブラウザに保存)。