/ads-setup 15 と打つと、このページの手順を 1 ステップずつ一緒に進め、結果を確かめてくれます(入れ方は Day 1)。1 撮る「角度」を 3 つ決める
今日から第3週です。第1〜2週で作った配線の上に、いよいよ広告を乗せます。その前に、広告に使う写真を用意します。
広告の写真は「きれいな 1 枚」より「違う角度の数枚」が大切です。Meta(Facebook / Instagram)の広告は、複数の素材(広告に使う画像や動画)から反応の良いものを自動で選びます。似た写真ばかりだと選びようがありません。まず次の 3 つの角度で、それぞれ 2 枚以上を目標にします。
| 角度 | 何を写すか | 主に使う場所 |
|---|---|---|
| A. 商品そのもの | 白い背景に商品だけ。正面と、色やサイズが分かる 1 枚 | Google ショッピング広告、Shopify の商品ページ |
| B. 使っている場面 | 手に持つ、机に置く、着る、など実際に使う様子 | Meta の広告(画像) |
| C. 比較・変化 | 使う前と後、大きさ比較、中身が分かるアップ | Meta の広告(画像) |
2 スマホで撮る
カメラは今のスマホで十分です。次の順で準備すると失敗が減ります。
- 昼間に、窓際で撮る。照明よりも自然光の方が色が正しく写ります。直射日光は避け、レースのカーテン越しくらいが目安です。
- 背景を片づける。A は白い紙や布を 1 枚敷きます。B・C は生活感のある物を画面から外します。
- レンズをふく。ぼやけの原因の多くはレンズの指紋です。
- スマホのカメラ設定で「正方形(1:1)」を選ぶ。見つからなければ普通に撮って、あとで切り取ります。
- 1 つの角度につき 5〜10 枚撮って、あとで選ぶ。少しずつ距離と向きを変えます。
スマホの「ズーム」は使わず、自分が近づきます。ズームは画質が落ちます。
3 Canva で 2 つのサイズに整える
広告には決まった大きさがあります。正方形(1080×1080 ピクセル)は Meta のフィードと Google 用、縦長(1080×1920 ピクセル)は Instagram のストーリーズやリールという縦画面用です。Canva(無料で使えるデザインツール)で切り取ります。
canva.com にログイン → 右上 「デザインを作成」 → 「カスタムサイズ」 → 幅 1080 高さ 1080 単位 px → 「新しいデザインを作成」
左メニュー 「アップロード」 → 「ファイルをアップロード」 → 写真を選ぶ → 写真をキャンバスに置き、四隅を引っぱって全体を埋める
右上 「共有」 → 「ダウンロード」 → ファイルの種類 「JPG」(または PNG)→ 「ダウンロード」
同じ手順で、幅 1080 高さ 1920 の縦長も作ります。縦長は、B と C の写真を優先します。画面の文言が違う場合は、「カスタムサイズ」「アップロード」「ダウンロード」という言葉のボタンを探してください。
4 Shopify の商品画像の 1 枚目を差し替える
Google のショッピング広告には、Shopify に登録した商品画像がそのまま使われます。広告用に別の画像を登録する場所はありません。つまり、商品ページの「1 枚目の画像」が、そのまま Google の広告の顔になります。
Shopify 管理画面 → 左メニュー 「商品管理」 → 商品をクリック → 「メディア」 の枠 → 「新規追加」(または 「ファイルをアップロード」)→ 今日の A の写真(白背景・正方形)を選ぶ
アップロードした画像をドラッグして一番左(1 枚目)に移動 → 続けて B・C の写真を 2〜3 枚目に置く → 右上 「保存」
Day 4 で入れた画像がすでに白背景・正方形なら、そのままで構いません。
5 フォルダに名前を付けて保存する
明日の動画、そして第4週で「どの素材が良かったか」を見るとき、ファイル名で分かるようにしておきます。パソコンに次のようなフォルダを作り、今日の写真を入れます。
| フォルダ / ファイル名 | 中身 |
|---|---|
| 広告素材/2026-09/ | 今月の素材をまとめるフォルダ |
| A_商品_白背景_1080x1080_01.jpg | 角度 A、正方形、1 枚目 |
| B_使用場面_1080x1920_01.jpg | 角度 B、縦長、1 枚目 |
| C_比較_1080x1080_01.jpg | 角度 C、正方形、1 枚目 |
「角度_内容_サイズ_番号」の順にすると、Meta の広告マネージャに並んだときにも区別できます。
今日のチェックリスト
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